2015年12月21日月曜日

PythonからCのモジュールを読んでる時のデバッグ方法

% python hoobar.py
して、即座にctrl+zでサスペンド。
%ps aux
とかで、pidを探して
%gdb
(gdb) attach <pid>
(gdb) c
で、デバッガが使える

2015年12月16日水曜日

cube i7 stylus

を8月にかったのだけど、もう壊れた。
なんか、画面が白っぽくなる。
BIOSのスクリーンからオカシイのに、販売店の中国人は再起動しろとか再インストールしろとかわけわからんことしか言わない。
aliexpressが、すばらしいことに、販売元と話をしてくれるらしい。
保証期間内だから大丈夫とのこと。
aliがこんなにしっかりしてるとは思わなかった。

追記:
aliexpressから連絡してもらっても、sellerが無視し続ける限り結局何もできないという結論。まぁ、中国にはかかわらないのが一番ということですかね。

2015年11月29日日曜日

Linuxのディスク(EXT4)をWindowsにマウント

これを使うだけなんだけど。
EXT4でフォーマットしたディスクがwindowsのフォーマットと同じように使える。

http://www.ext2fsd.com/

2015年11月3日火曜日

論文完成してなかったんかいな

いや、一年間と期間区切って救済措置がでたんだから、まず完成させてから話しろよ。
ハートが強すぎて、私から見ると異星人である。

"「最終稿であれば、『これがおかしい』と指摘できるのですが、ご本人がこれは途中のものであるというので、これ以上のことは申し上げられません」"

http://megalodon.jp/2015-1103-1742-34/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151103-00000003-wordleaf-sctch

2015年11月2日月曜日

ウィーン工科大学の図書館

研究機関以外で働くと、学術書が見れなくて困る。
幸いなことにウィーン工科大学は、年間15ユーロで図書館に入れるようになる。

http://www.ub.tuwien.ac.at/eng/entlehnausweis_eng.html
で、あらかじめNon-TU library patronsのところから必要事項を記入してkarlsplatzの図書館窓口に行くと、入館証をくれる。

見開き分割

TU Wienで学術書が借りられるようになったのでコピーを取ろうと思ったのだけど、 書籍の大きさってコピー用紙と合わない。
一旦スキャンして、体裁を整えてコピーすることに。
切り抜きなんかはいくらでもソフトがあるのでいいんだけど、見開きでスキャンしたものをできれば単ページにしたかった。
Windowsでいろいろソフトはあるけど、いまいち使えない。
結局Linuxでimagemagickを使った。

% mogrify -crop 50%x100% aaa.png
% ls aaa-0.png aaa-1.png

左が0、右が1

小保方さんの学位取り消し

学術的な理由とはかけ離れてる、つまり、内容は正しいのにそれを認められていない、と本当に思ってるのならば、査読論文として出版すればいいと思う。
博士論文の殆どの部分が査読に耐えられるものであったのに早稲田大学がなお博士として認なかったのなら、それは確かに学術的ではないでしょう。

"また、修正論文の提出前に、担当教官から「今回は合格する可能性はとても低い」と伝えられていたという。審査教官からも「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」とコメントされたといい、「学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視した結論を出されたことは明らか」と反論している。"

http://megalodon.jp/2015-1102-1955-46/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00003886-bengocom-soci

2015年10月18日日曜日

scooter sharing

アパートの近くにsco2tとかかれたスクーターが止まっていたので、検索をかけてみたところ、scooter sharingサービスらしい。
早速登録してみた。
登録料10ユーロだけど、60分利用権がついてるし、使うつもりがあれば特段高い買い物でもない。

本格的に冬になる前に使ってみよう。

事故った時こわいけど、たまに乗るぐらいならよかろ。

sco2t.com

2015年9月20日日曜日

Cappadocia, Olympos, and Istanbul 2015/09/20

10時の飛行機なので、7時には宿をでなくてはいけない。
ひょっとしたら、前日朝ごはんを食べたところが開いているのではと期待したが、トルコの朝は大変遅いようで、全くそんな気配はなかった。
心残りである。

空港へのバスの中で、香港から来た青年と話、反対車線で起きた事故を見るために高速の途中で止まるトルコ人に呆れた以外は特に何事も無くウィーンに着く。



なんか、猫が偵察に来て朝起こされた。6時頃の話。


Cappadocia, Olympos, and Istanbul 2015/09/19

イスタンブール二日目。

aya sofiaに言って、モスクの中のジーザスをみる。
blue mosqueの中を拝見。モスクに入ったことないわ。
cisternをみて、何百年前か知らないが、人手でよくこんなもの作ったと感心する。

朝ごはんは、そこら辺のカフェに入って、チーズとマッシュルームのパンと、珈琲を食べる。
美味しかった。

お昼は、Neyzadeでマッシュルームが入ったミートボールを食べる。
今回の旅で一番良かった。

夜は、Mr Cookで、牛肉のグリルを食べる。Mr CookはOttoman styleのレストランだそうである。
まぁ、値段なりって感じ。









Cappadocia, Olympos, and Istanbul 2015/09/18

オリンポスから、イスタンブールへ。
飛行機は午後一時ごろだけど、公共交通機関を使うと三時間以上かかるので、意外に朝早く、八時ごろには出発。

宿はAirbnbで見つけたもので、Taksim広場に割と近く。
普通の家に間借りしてる感じでした。

夕ごはんは宮廷料理が食べれるということで Daruzziyafeにいったけど、あんまり口に合いませんでした。これなら、カッパドキアでパンプキンに行きたいなぁ。

Taksimとsishaneの間は北側地区の繁華街で、かなり賑わっています。トラムからの写真。
宿は、トラムの中間駅が最寄り。





Cappadocia, Olympos, and Istanbul 2015/09/17

オリンポス二日目。

本当に何もすることがないので、だらだらする。
そのための場所である。

ビールのんで(ちなみに、宿の敷地内にあるカウチなんかでは持ち込み不可で、宿の売店で買ったものだけが飲食可能である)、だらだらする。

あまりにも何もすることがないので、ちょっとコーディングしてみた。
以外に楽しい。

朝夕のご飯は宿で提供されたもので、昼は別の宿のレストランに入った。ターキッシュラビオリと書いてあった気がする。ヨーグルトソースで、若干不満。





Cappadocia, Olympos, and Istanbul 2015/09/16

GoremeからAntalyaに夜行バスで移動し、Antalyaのotogar(バスターミナル)から、olymposにある、Bayrams Treehouseへ。antalyaからは、そのままミニバス(15TL)にのり、olympos main roadまで行き、そこからさらにミニバスを乗り換えて(5TL)いけます。ざっくり二時間ぐらい。
Otogarで珈琲とラムの入ったパンで朝ごはん。
Tree houseは、タダの小屋だった。木の上に作ってあることを期待したんだけど。

11:00についたのに、昼ごはんを頼もうとしたら朝ごはんただで食べれるよと言われ、私の自覚としてのお昼ごはんはそれに。
その後、唯一のアクティビティポイントである、遺跡(5TL)を見にいく。
場所は、宿の前の一本道の突き当り。
遺跡は反対側で外に出ることができて、ciraliの海水浴場につながっていた。
Ciraliは相対的に宿が高かったので、Olymposに止まって遺跡を抜けて海水浴してる人はいっぱいいそう。

夕飯は給食をたべ(まぁ、こんなもんだろって感じのやつ)、夜は目当てのeternal flameをみるツアーに参加(25TL)。ツアーは近くの旅行代理店から参加できます。









Cappadocia, Olympos, and Istanbul 2015/09/15

カッパドキア最終日で、夜11:00でアンタルヤに向かう。
朝食をホテルで取り、Green tourに参加。
地下都市が目当て。面白いんだけど、とにかく通路が狭い(左右だけじゃなくて、上下にも)ので大変だった。何回頭や背中をぶつけたことか。かがんでも背中があたる。
ツアーの見どころは、地下都市と、Ihlara Valley。
帰ってくると、7時ぐらいになってるので、夜行バス待ちの身としてはありがたいのでした。
昼はツアーに組み込まれてたランチ。美味くはないがこんなもんだろ、というぐらい。
夜は、ホテルで執拗に食ってけと言われるので、(ウィンナーならぬ、ターキッシュ)シュニッツェル食べた。全部で20TLなので悪くないけど、ポッタリーケバブとか食べたかった気もする。

ちなみに、ホテルでシャワー浴びさせてくれましたので、リラ払いにしたいと言ったら93ユーロが330リラになった件は許してやる。







Cappadocia, Olympos, and Istanbul 2015/09/14

前日に申し込んでおいた気球ツアーに参加するため、4:30AMにホテル玄関前でスタンバイ。
ツアー会社のミニバスが迎えに来て、一端会社の待合室に全員集合(珈琲とお菓子がでる)。その後、パイロット別にバスを乗り換え、離陸地点に。


気球をふくらませるのを見ながら待機するのだけど、周りに気球が大量にあるので結構楽しい。
30分も待たなかったと思う。
次々上がる気球に混じって、浮かんでいくのは非日常的でとても楽しい。



しばらく飛んでいると、朝日が。

着陸すると、シャンパンでお祝い


だいたい一時間ぐらいのフライトで、130ユーロでしたが、個人的には見合ってると思います。
より長いプランもありますが、一時間で十分じゃないかなぁ。

終わって宿についても9時とかなのでツアーにも参加できますが、人任せがすきでないのでスクーターを借りて周辺をめぐる(urugup, avanos, uchisar)。田舎なので交通量も大したことないし、右側走ることだけ覚えてれば特に問題なし。6時間借りて75TL。ガソリンは満タンで返さなきゃいけないんだけど、Goremeの外にしかスタンドがない。入れて帰ったけど、なんやかんやと言って5TL取られた。このへん、トルコ人腹立つ。それは別にして、もともとバイク乗りの私としては久しぶりのツーリングだったこともあり楽しかった。バイクに乗れないひとでも、4輪バギーがあるので同じくたのしめるかと(倍ぐらいしますが、道無き道を行く楽しさもカッパドキアでは楽しめそうです)

(uchisarの砦。上に登れます。1か2TL)

日焼け止めも塗らないで走ったものだから酷い日焼けになってしまいあとを引くのだけど別の話。
セットメニュー一個だけ(50TL)だけど、お得感はある。





Cappadocia, Olympos, and Istanbul 2015/09/13

ホテルの朝食を取って活動開始。
到着した夜にツアーとか気球とかをカウンターの坊やに勧められたが、イラッとしたので翌日考えると言って伸ばしたので、全く予定ゼロ。
とりあえず、歩いていけそうなGoreme Open Museumにいく。
歩ける距離だけど、暑い。とにかく暑い。
美術館は、岩の中に教会が作ってあったり、興味深かった。



昼はOtogarの近くのbig boyみたいな名前のレストランでターキッシュミートボールだったような気がする何かを食べる。


夜はTopdeck Cave Restaurantで、main menuのチキンと、スターターのmezeのなかから、クリームチーズに辛いスパイスを入れたものをたのむ。どちらも美味しかった。