2015年11月2日月曜日

小保方さんの学位取り消し

学術的な理由とはかけ離れてる、つまり、内容は正しいのにそれを認められていない、と本当に思ってるのならば、査読論文として出版すればいいと思う。
博士論文の殆どの部分が査読に耐えられるものであったのに早稲田大学がなお博士として認なかったのなら、それは確かに学術的ではないでしょう。

"また、修正論文の提出前に、担当教官から「今回は合格する可能性はとても低い」と伝えられていたという。審査教官からも「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」とコメントされたといい、「学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視した結論を出されたことは明らか」と反論している。"

http://megalodon.jp/2015-1102-1955-46/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00003886-bengocom-soci

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