メキシコ料理屋に行ってきました。
カクテルも料理も美味しゅうございました。
お店は下記URLの支店。
場所はココのあたりなんですが、タクシーで行ってしまったので、良くわかんないデス。
Leopoldstrasse沿いで、mexikasという看板を探して下さい。
http://www.tripadvisor.co.uk/Restaurant_Review-g190454-d1636204-Reviews-Taqueria_Los_Mexikas-Vienna.html
2013年12月20日金曜日
2013年12月18日水曜日
leaflet
mobileではopenlayersより良いと書いてあるので、leaflet使ってみた。
sl4aで全画面表示させるのに手間取ったので、一応載せとく。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>leaflet</title>
<link rel="stylesheet" href="http://cdn.leafletjs.com/leaflet-0.7.1/leaflet.css" />
<script src="http://cdn.leafletjs.com/leaflet-0.7.1/leaflet.js?2"></script>
<style>
*{margin:0px;padding:0px;}
html,body{height:100%;}
#map { width:100%; height:100%; }
</style>
</head>
<body>
<div id="map"></div>
<script type="text/javascript">
var map = new L.Map('map');
var tiles = new L.TileLayer(
'http://otile{s}.mqcdn.com/tiles/1.0.0/map/{z}/{x}/{y}.png',
{subdomains:'1234',attribution:'© mapquest'}
);
var pdx = new L.LatLng(45.0, 133.0);
map.addLayer(tiles).setView(pdx,14);
</script>
</body>
</html>
sl4aで全画面表示させるのに手間取ったので、一応載せとく。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>leaflet</title>
<link rel="stylesheet" href="http://cdn.leafletjs.com/leaflet-0.7.1/leaflet.css" />
<script src="http://cdn.leafletjs.com/leaflet-0.7.1/leaflet.js?2"></script>
<style>
*{margin:0px;padding:0px;}
html,body{height:100%;}
#map { width:100%; height:100%; }
</style>
</head>
<body>
<div id="map"></div>
<script type="text/javascript">
var map = new L.Map('map');
var tiles = new L.TileLayer(
'http://otile{s}.mqcdn.com/tiles/1.0.0/map/{z}/{x}/{y}.png',
{subdomains:'1234',attribution:'© mapquest'}
);
var pdx = new L.LatLng(45.0, 133.0);
map.addLayer(tiles).setView(pdx,14);
</script>
</body>
</html>
2013年12月13日金曜日
oruxmapsにmapquestを追加する。
/mnt/sdcard/oruxmaps/mapfiles/onlinemapsources.xml
に
以下を追加する。uidはかぶらないように。
お約束ですが、自己責任で。
<onlinemapsource uid="9">
<name>MAP QUEST</name>
<url><![CDATA[http://otile{$s}.mqcdn.com/tiles/1.0.0/map/{$z}/{$x}/{$y}.jpg]]></url>
<minzoom>1</minzoom>
<maxzoom>19</maxzoom>
<projection>MERCATORESFERICA</projection>
<servers>1,2,3,4</servers>
<httpparam name=""></httpparam>
<cacheable>1</cacheable>
<downloadable>1</downloadable>
<xop></xop>
<yop></yop>
<zop></zop>
<qop></qop>
</onlinemapsource>
に
以下を追加する。uidはかぶらないように。
お約束ですが、自己責任で。
<onlinemapsource uid="9">
<name>MAP QUEST</name>
<url><![CDATA[http://otile{$s}.mqcdn.com/tiles/1.0.0/map/{$z}/{$x}/{$y}.jpg]]></url>
<minzoom>1</minzoom>
<maxzoom>19</maxzoom>
<projection>MERCATORESFERICA</projection>
<servers>1,2,3,4</servers>
<httpparam name=""></httpparam>
<cacheable>1</cacheable>
<downloadable>1</downloadable>
<xop></xop>
<yop></yop>
<zop></zop>
<qop></qop>
</onlinemapsource>
2013年12月8日日曜日
2013年12月7日土曜日
2013年12月4日水曜日
Scientific LinuxにPython 2.7を入れる (repositoryから)
http://people.redhat.com/bkabrda/scl_python27.repo
をダウンロードして、/etc/yum.repos.dにコピー。
%yum install python27
%scl enable python27 scl
をダウンロードして、/etc/yum.repos.dにコピー。
%yum install python27
%scl enable python27 scl
2013年11月30日土曜日
2013年11月29日金曜日
Android on VMware
したのリンクからx86 4.3のISOを拾ってインストールしたら動いた。
ただし、GPSとかをエミュレートはしてくれないみたいで(当たり前か)、使おうとしたらエラーがでた。
やっぱり実機がないと面倒かなぁ。
http://www.android-x86.org/download
ただし、GPSとかをエミュレートはしてくれないみたいで(当たり前か)、使おうとしたらエラーがでた。
やっぱり実機がないと面倒かなぁ。
http://www.android-x86.org/download
2013年11月24日日曜日
QpythonでGPS
Qpython (Android上で動くpython環境sl4aにガワをかぶせたものみたい)の練習を始める。
まずは、GPSで現在地を採ってみた。
import androidhelper
import time
droid=androidhelper.Android()
droid.startLocating()
droid.dialogCreateSpinnerProgress('position','obtaining')
droid.dialogShow()
event = droid.eventWaitFor('location')
print event
droid.dialogDismiss()
while 1:
loc=droid.readLocation()
if loc.result == {}:
loc=droid.getLastknownLocation()
if loc.result != None:
if 'gps' in loc.result:
lat = loc.result['gps']['latitude']
lon = loc.result['gps']['longitude']
print 'gps',lat, lon
elif 'network' in loc.result:
lat = loc.result['network']['latitude']
lon = loc.result['network']['longitude']
print 'network',lat, lon
time.sleep(1)
まずは、GPSで現在地を採ってみた。
import androidhelper
import time
droid=androidhelper.Android()
droid.startLocating()
droid.dialogCreateSpinnerProgress('position','obtaining')
droid.dialogShow()
event = droid.eventWaitFor('location')
print event
droid.dialogDismiss()
while 1:
loc=droid.readLocation()
if loc.result == {}:
loc=droid.getLastknownLocation()
if loc.result != None:
if 'gps' in loc.result:
lat = loc.result['gps']['latitude']
lon = loc.result['gps']['longitude']
print 'gps',lat, lon
elif 'network' in loc.result:
lat = loc.result['network']['latitude']
lon = loc.result['network']['longitude']
print 'network',lat, lon
time.sleep(1)
ダニング・クルーガー効果
以下、引用。
ダニング・クルーガー効果(Dunning-Kruger effect)
- 無能な人々は、自分のスキルのレベルを過大評価する傾向がある。
- 無能な人々は、他者が持っているスキルを正しく認識できない。
- 無能な人々は、自分の無能さがどれほどのものかを認識できない。
- こうした人々も、本質的にスキルが向上するような訓練を施されれば、それまでのスキル不足に気づき、それを認めることができる。
これは、コーネル大学の2人の研究者の実験による理論として1999年に発表されたもので、「知識の少ない人間が、もっと知識の多い人々より自分の方が物事をよく知っていると思い込む」現象のことです。実験に当たって彼らが立てた仮説は以下の4つで、結果的にそれらがほぼ証明されたのです。
Sakai (日本料理屋 in Vienna)
Rathausから2番で一駅ottackring側に行ったところにあるSakaiに行ってきました。
もともと、雲海で料理長をされていたかたが独立したところなので、腕は確かなのだと思います。
が、日曜の昼は寿司ブランチしか無い。25ユーロ。
毎週食べに行くってかんじじゃないなぁ。
もともと、雲海で料理長をされていたかたが独立したところなので、腕は確かなのだと思います。
が、日曜の昼は寿司ブランチしか無い。25ユーロ。
毎週食べに行くってかんじじゃないなぁ。
2013年11月22日金曜日
運転免許証 in Austria
遂に有効期限がついた。15年もあるので、無限に近いといえばそうなんだけど。
あと、今の免許をもっている人も2033までに新しいものに変えなくては行けないそうです。
http://www.fs-info.at/content/f%C3%BChrerscheine-vor-19012013
あと、今の免許をもっている人も2033までに新しいものに変えなくては行けないそうです。
http://www.fs-info.at/content/f%C3%BChrerscheine-vor-19012013
2013年11月18日月曜日
セルビア料理@ウィーン
結婚パーティとか誕生パーティとか、色々やっていて面白かったし、安くて美味しゅうございます。
Pljeskapica(チーズ入りハンバーグ)がおいてあるので、食べるべし。
La Koliba
2013年10月31日木曜日
マケドニア(Skopje) & コソボ (pristina)旅行 2013/10/23 - 27 5/5日
というわけで、風邪っぴきのまま最終日。
ギリギリまでホテルにいて、11時にholiday innの前(道路をわたったところに看板があります)から空港に向かうバスにのる。
空港のラウンジでひたすら水分補給と暇つぶし。
ウィーンへは20時頃着の飛行機でした。
どうでもいいけど、スコピエも馬車がいるような?
ギリギリまでホテルにいて、11時にholiday innの前(道路をわたったところに看板があります)から空港に向かうバスにのる。
空港のラウンジでひたすら水分補給と暇つぶし。
ウィーンへは20時頃着の飛行機でした。
どうでもいいけど、スコピエも馬車がいるような?
マケドニア(Skopje) & コソボ (pristina)旅行 2013/10/23 - 27 4/5日
どうも、テラスにでるドアの建て付けが悪くて、寒い風が入ってくるせいで風邪を引いたらしく、朝から調子が悪い。
一応トリップアドバイザーに載ってた観光名所をめぐるけど、特段お気に入りになるものはなし。
アレクサンダー大王ゆかりのものでもあるかと思ったけど。
どうも、マザーテレサにゆかりがあるというか、彼女が暮らしていたみたい。
あとで調べよう。
どうも、マザーテレサにゆかりがあるというか、彼女が暮らしていたみたい。
あとで調べよう。
昼過ぎには戻ってホテルで寝てました。
ご飯は朝ごはんはホテルで、それ以外は食べてない気がする。
マケドニア(Skopje) & コソボ (pristina)旅行 2013/10/23 - 27 3/5日
朝ごはんはホテルに付いてなかったので、メイン広場にあるカフェで、コーヒーとケーキを頼む。
この日は昨日知り合いになったコソボ人の、Astritさんと待ち合わせて少しお話をするので、だらだらとカフェで時間をつぶしていたのですが、そこで通りがかったちっちゃな淑女三人組が、中国人と間違えているもよう。地図を使って説明したら、日本とわかってくれたみたい。中国人以外の黄色人種もちゃんといます。
Astritさんは熱心にKosovoを如何に良くしたいかという話を聞かされ、その様子に関心する。
日本の政治家にも見習っていただきたい。
お昼ごはんは、彼に教えてもらったメニューのないアルバニア伝統料理屋に。
たぶんここ。お店の入口の写真を載せておくので、もし違っていても、競技場を一周すれば確実に見つかると思います。低い石垣が目印。
大変おいしゅうございました。
午後三時のバスで、バスステーションからスコピエへ。5ユーロを中で払います。
お腹いっぱいになったので夕食はなし。
ホテルは、SkopjeのHotel Super 8. 施設はちょっとボロいけど、値段は安いし、歯ブラシやら簡易スリッパが揃ってるので、悪い気はしない。
マケドニア(Skopje) & コソボ (pristina)旅行 2013/10/23 - 27 2/5日
Skopje から Pristina, Kosovoへ。
朝ごはんはホテルで食べた。
バスは、ここから出ています。
片道320デナリ。向こうから帰ってくるときは5ユーロ。
不幸の続きで、この日はバスチケットのシステムがダウンしており買えないとか、いざ乗ったら国境を超えたあたりでクラッチがイカれて進まなくなるとか信じられないことが起こる。
代わりに一ついいことがあって、Pristinaの市か県かわかりませんが、地方の議員さんと仲良くなる。彼とは翌日会う約束をしたので、詳しくは次のエントリで。
お昼ごはんは、政府ビルの裏にあったカフェ(Albans)でハンバーガーと日替わりスープ。割と美味しかった。
夕ごはんは有名らしいレストラン(pishat)でグリル肉の盛り合わせをたべる。うまくなかった。
ホテルは、Hotel Ora.いいとはいいませんが、値段は安いし街の中なので十分。
マケドニア(Skopje) & コソボ (pristina)旅行 2013/10/23 - 27 1/5日
コソボだけだとつらそうなので、マケドニアと組み合わせて行ってきました。
まぁ、結果的にはコソボのほうが楽しかったというか、良い出会いがあったのですが。
結果論。
この日は、JAT airways(Air Serbiaに行ってる間に名前変わった気がする)で、ウィーンからSkopje入。
空港からスコピエまではバスがあって、空港の両替窓口の隣でチケットが買えます。
150 denar
タイムテーブルは
http://skp.airports.com.mk/default.aspx?ItemID=491
スコピエのホテルは、
Main Square Apartments - Public Room Anja
というところに予約していたのだが、レセプションの場所が違う場所でレストランの中。
たどり着いたはずなのだが、空きがないと言われて他のホテルに行く羽目に!
しかも、私がたどり着かなかったことになっているので、キャンセル料徴収されるという意味不明な状況が発生。
booking.comを通じて、私は行ったはずだと言っても全く取り合わないので、マケドニア政府観光局にメール中。
まぁ、お金が戻ってくることはないでしょう。
代わりに泊まったのは、
Guesthouse City Central International
http://www.booking.com/hotel/mk/city-central-international.ja.html?aid=356995;label=gog235jc-city-ja-mk-skopje-unspec-at-com;sid=5f6c799c868ee59a2d936f0cad177674;dcid=1
いろんな人に助けてもらいながらたどり着きました。受付の女の子がびっくりするぐらい可愛かったけど、写真はない。
まぁ、結果的にはコソボのほうが楽しかったというか、良い出会いがあったのですが。
結果論。
この日は、JAT airways(Air Serbiaに行ってる間に名前変わった気がする)で、ウィーンからSkopje入。
空港からスコピエまではバスがあって、空港の両替窓口の隣でチケットが買えます。
150 denar
タイムテーブルは
http://skp.airports.com.mk/default.aspx?ItemID=491
スコピエのホテルは、
Main Square Apartments - Public Room Anja
というところに予約していたのだが、レセプションの場所が違う場所でレストランの中。
たどり着いたはずなのだが、空きがないと言われて他のホテルに行く羽目に!
しかも、私がたどり着かなかったことになっているので、キャンセル料徴収されるという意味不明な状況が発生。
booking.comを通じて、私は行ったはずだと言っても全く取り合わないので、マケドニア政府観光局にメール中。
まぁ、お金が戻ってくることはないでしょう。
代わりに泊まったのは、
Guesthouse City Central International
http://www.booking.com/hotel/mk/city-central-international.ja.html?aid=356995;label=gog235jc-city-ja-mk-skopje-unspec-at-com;sid=5f6c799c868ee59a2d936f0cad177674;dcid=1
いろんな人に助けてもらいながらたどり着きました。受付の女の子がびっくりするぐらい可愛かったけど、写真はない。
2013年10月19日土曜日
Dubrovnik & Kotor 5日目(11/Oct/2013 - 15/Oct/2013)
ということで最終日。
ロープウェーで、スルジ山山頂まで。
94クーナ。情報より高くなってた。二千円払いたくない人は歩いても行けます。
っていうか、時間があれば多分歩いたほうが楽しい。しんどそうだけど。
山頂からドゥブロヴニクの街を眺めるのも楽しいのですが、反対側のボスニア・ヘルツェゴビナとの国境になっている山々も絶景で素敵です。
ドゥブロヴニクも当然戦火に巻き込まれていて、とくに、飛び地になっているドゥブロヴニクには色々つらい歴史があったのではないかと想像します。
(戦争博物館は手持ちのクーナがなくて行けなかった)
十字架はナポレオンが送ったとか?
お昼ごはんは教会の横でムール貝のクロアチア風酒蒸し&ビールで最後の最後で一番美味しい物食った。やっほう。
ドゥブロヴニクの飛行場は、てくてく歩かされるので、なんか新鮮。
ロープウェーで、スルジ山山頂まで。
94クーナ。情報より高くなってた。二千円払いたくない人は歩いても行けます。
っていうか、時間があれば多分歩いたほうが楽しい。しんどそうだけど。
山頂からドゥブロヴニクの街を眺めるのも楽しいのですが、反対側のボスニア・ヘルツェゴビナとの国境になっている山々も絶景で素敵です。
ドゥブロヴニクも当然戦火に巻き込まれていて、とくに、飛び地になっているドゥブロヴニクには色々つらい歴史があったのではないかと想像します。
(戦争博物館は手持ちのクーナがなくて行けなかった)
十字架はナポレオンが送ったとか?
お昼ごはんは教会の横でムール貝のクロアチア風酒蒸し&ビールで最後の最後で一番美味しい物食った。やっほう。
ドゥブロヴニクの飛行場は、てくてく歩かされるので、なんか新鮮。
Dubrovnik & Kotor 4日目(11/Oct/2013 - 15/Oct/2013)
Dubrovnik&ロクラム島散策。
dubrovnikの城壁めぐりは朝からで、なんやかんやで二時間以上かかります。
でも、町並みが綺麗なのでやっとくべし。90クーナ。
ロクラム島は時間があったので行ってみましたが、そんなに面白くはない。港から往復のボートとしまへの入場料を含めて60クーナ。
お昼はdalmatino konovaでイカスミリゾットを、夜はtaj mahalでpljeskavicaを食べる。
両方共うまかった。ついでに、rakijaを飲みに、d'vino wine barへ。ここも良かった。
ようやく美味しいレストランにあたる。
dubrovnikの城壁めぐりは朝からで、なんやかんやで二時間以上かかります。
でも、町並みが綺麗なのでやっとくべし。90クーナ。
ロクラム島は時間があったので行ってみましたが、そんなに面白くはない。港から往復のボートとしまへの入場料を含めて60クーナ。
お昼はdalmatino konovaでイカスミリゾットを、夜はtaj mahalでpljeskavicaを食べる。
両方共うまかった。ついでに、rakijaを飲みに、d'vino wine barへ。ここも良かった。
ようやく美味しいレストランにあたる。
Dubrovnik & Kotor 4日目(11/Oct/2013 - 15/Oct/2013)
午前中はkotorからでているホップオンバスツアーというのに参加する。目的は、perastにある、コトル湾に浮かぶ寺院の探索。Perastに行くと個人営業のボートがいるので、交渉してください。わたしは、バスに乗り合わせたロシア人の従姉妹二人と混じって、三人で10ユーロで行きました。
KotorからDubrovnikへのバスは一日一本で14:45。
つく頃には五時六時でとくになにもできないので、夕飯。
昼飯はKotorのGallionとかいうところでサーモンソテーを。夕飯は、dundo marojeということでアドリア海のマジックなんとか(忘れた。169クーナだった)を頼んだ。どっちもまずかった。悲しい。
今回は飯にあたりがない。
宿はApartments Old Town Selectionというところだったのだけど、辿りつけないは、管理人は現地にいなくて連絡が取れないは、中もそんなに綺麗じゃないは、で60ユーロもするはでこっちも外れなかんじだった。こっちは朝ごはんついてるけど、前の宿との差額でカフェにでも入ったほうが幸せになれる。
KotorからDubrovnikへのバスは一日一本で14:45。
つく頃には五時六時でとくになにもできないので、夕飯。
昼飯はKotorのGallionとかいうところでサーモンソテーを。夕飯は、dundo marojeということでアドリア海のマジックなんとか(忘れた。169クーナだった)を頼んだ。どっちもまずかった。悲しい。
今回は飯にあたりがない。
宿はApartments Old Town Selectionというところだったのだけど、辿りつけないは、管理人は現地にいなくて連絡が取れないは、中もそんなに綺麗じゃないは、で60ユーロもするはでこっちも外れなかんじだった。こっちは朝ごはんついてるけど、前の宿との差額でカフェにでも入ったほうが幸せになれる。
Dubrovnik & Kotor 2日目(11/Oct/2013 - 15/Oct/2013)
10時のバスでkotorに出発。Pile Gateから1A, 1Bなどなどのローカルバスに乗りmain bus stationに行って乗り換え。
国境でパスポートコントロールに時間がかかって(前の車になんか問題のありそうな人がのってたらしくて、えらく時間がかかっていた)、三時間以上かかった。コトルのバス停から旧市街までは15分ぐらいであるけます。
実はモンテネグロと日本は戦争状態にあるので、行ったら捕まりますよ!という冗談が、さよなら妖精に書いてあったのでありますが、あとから調べたら2006年に戦争終結(とモンテネグロの独立承認)を表した文章が日本から送られたそうです。ちょっと残念でした。
とは言え一時過ぎには旧市街の中にいて、城壁というか砦をひたすら登り続けるエンターテイメントをこなしたり。なかなかハードですが、頂上からの眺めは綺麗なのでぜひぜひ。まさにフィヨルド、という景色を見ることができます。
お昼はどこで食べたか忘れたけどコトル旧市街の中のレストランでクロアチア風ポークのなんとか。夜はScorpioでクロアチア風ラム肉グリル。正直どっちもまずかった。悲しい。
宿はD&Sons Apartmentsというところで、ここもやはりバス・トイレ共同だったんだけど、綺麗でオススメ。40ユーロぐらいだったと思う。あと、斜め向かいにあるワインバー(飲んだのはHoney rakija & plum rakijaと隣のワインショップでオーク樽のワイン(bogaiとキリル文字で書いてあるやつ)かった)がオススメ、評判もよかった。
国境でパスポートコントロールに時間がかかって(前の車になんか問題のありそうな人がのってたらしくて、えらく時間がかかっていた)、三時間以上かかった。コトルのバス停から旧市街までは15分ぐらいであるけます。
実はモンテネグロと日本は戦争状態にあるので、行ったら捕まりますよ!という冗談が、さよなら妖精に書いてあったのでありますが、あとから調べたら2006年に戦争終結(とモンテネグロの独立承認)を表した文章が日本から送られたそうです。ちょっと残念でした。
とは言え一時過ぎには旧市街の中にいて、城壁というか砦をひたすら登り続けるエンターテイメントをこなしたり。なかなかハードですが、頂上からの眺めは綺麗なのでぜひぜひ。まさにフィヨルド、という景色を見ることができます。
お昼はどこで食べたか忘れたけどコトル旧市街の中のレストランでクロアチア風ポークのなんとか。夜はScorpioでクロアチア風ラム肉グリル。正直どっちもまずかった。悲しい。
宿はD&Sons Apartmentsというところで、ここもやはりバス・トイレ共同だったんだけど、綺麗でオススメ。40ユーロぐらいだったと思う。あと、斜め向かいにあるワインバー(飲んだのはHoney rakija & plum rakijaと隣のワインショップでオーク樽のワイン(bogaiとキリル文字で書いてあるやつ)かった)がオススメ、評判もよかった。
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