この日は昨日知り合いになったコソボ人の、Astritさんと待ち合わせて少しお話をするので、だらだらとカフェで時間をつぶしていたのですが、そこで通りがかったちっちゃな淑女三人組が、中国人と間違えているもよう。地図を使って説明したら、日本とわかってくれたみたい。中国人以外の黄色人種もちゃんといます。
Astritさんは熱心にKosovoを如何に良くしたいかという話を聞かされ、その様子に関心する。
日本の政治家にも見習っていただきたい。
お昼ごはんは、彼に教えてもらったメニューのないアルバニア伝統料理屋に。
たぶんここ。お店の入口の写真を載せておくので、もし違っていても、競技場を一周すれば確実に見つかると思います。低い石垣が目印。
大変おいしゅうございました。
午後三時のバスで、バスステーションからスコピエへ。5ユーロを中で払います。
お腹いっぱいになったので夕食はなし。
ホテルは、SkopjeのHotel Super 8. 施設はちょっとボロいけど、値段は安いし、歯ブラシやら簡易スリッパが揃ってるので、悪い気はしない。
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