ということで、今日は飛蚊症の眼科医へ。
http://www.opsisoogziekenhuis.nl/
三十代の飛蚊は網膜に近いことが多いので、できないかも?と言われつつも、とにかく鬱陶しいので藁にも縋る気持ちで行きました。
診察の結果、やっぱり網膜には近いけど、何とかなる距離とのことで、治療開始。
(ただ、網膜に傷が付くこともあり得ると言われ、躊躇していたら、日本人は気にしすぎると言われた…。いや、飛蚊と網膜に傷がつくのどっちがいいかと言われたら、悩むだろうよ。)
レーザー治療自体は、http://vitreousfloaters.blog87.fc2.com/ で紹介されている内容と変わらない気がしますので、割愛。
日本からだと、日本で診察を受けてアメリカに行かれる方が多いようですが、結局最後は実際に施療する人の腕やもっている装置によるので、日本でネガティブな結果がでても、お金に余裕があれば実際に診てもらうのもひとつの方法だと感じました。
(行ってやっぱりだめでも、責任は取れないのですが・・・)
あと、使う英語自体はとても簡単なものなので、通訳さんを雇ったりはしなくても大丈夫な気がします。お金を出せば色々アレンジしてくれるようですが、私にはちょっと無理な金額なので、同じような境遇の方はモバイル機器などを駆使して頑張ってみるのも一案と、励ましておきたいです。
ちなみに、Dr Gerbrandyのところでは、診察に200ユーロ、レーザーの治療に1000ユーロ(合計3回までのセッションの値段。一回で終わってもこの値段)でした。
たぶん、診察は両目で、治療は片目の値段。
私は片目だけだったので、確認してません。
朝飯はホテルのビュッフェ(10ユーロ)
昼飯はなし。
夕飯は、ふらふらと歩いて入った https://plus.google.com/110902316991331641611/about?hl=ja だけど、高くて美味くなかった、気がする。
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