2013年5月24日金曜日

アムステルダム旅行(6/6日目)

最終日でウィーンに帰らなければならないものの、飛行機は20:00なので色々できる日。

と言いながら、やったことは、美味しい朝食を求めてKoffiehuis De Hoekに行ったことと、ゴッホ美術館へ行ったこと。
ひまわりも黄色い家も正直そんなに感銘を受けなかった。
題名は忘れたけど、写真の絵のほうがお気に入り。


2013年5月23日木曜日

アムステルダム旅行(5/6日目)

キューケンホフ公園で、チューリップを見に行く会。
とはいえ、アムステルダムからキューケンホフへは公共交通機関で行けないようで、またもバスツアー。

夕食はHaesje Claesにて、伝統オランダ料理を。
推薦されるだけあってか、言うほどまずいとは思わないけど、また行きたいと思うほど美味くもなく。
https://plus.google.com/107006012931631815901/about?hl=ja









2013年5月22日水曜日

アムステルダム旅行(4/6日目)

とにかく、いきなり時間が凄いできてしまったし、ガイドブックもなにも持ってきてないので、珍しくバスツアーに参加。Tours and Ticketsという観光客がいる界隈にはどこにでもブースがある会社で申し込む。今日は、The best of Hollandというので回る。予約は前日に出来ました。
2つのツアーの組み合わせだったようで、午前の部、午後の部にわかれていた。

午前は、
(1) Volendamでチーズ工場の見学 
  (街は可愛らしいかんじで良い。工場でチーズを買うと市内の倍買ってはいけない)
(2) Marken島までクルーズの後、木靴工場へ。やっぱり買ってはいけない。
(3) 風車見学(場所忘れた)、ここでオランダワッフルを買い食いし、チーズ&ハムのクレープを食す。両方共結構美味しかった。


午後は、
(1) デルフトで磁器の工場見学
(2) ハーグで国際司法裁判所?などをバスに乗りながらぐるぐる巡る
(3) なんでかしらんけど、ミニチュアで街を再現したテーマパークに連れて行かれる



夕食は、WEBで美味しいと評判だったところに行ったが、やっぱりステーキ屋だった。
肉が続いたので、サンドイッチとサラダに、ソーセージとちょっと変な組み合わせを。







アムステルダム旅行(3/6日目)

鬱陶しい飛蚊がなくなり(まだ細かいのはあるんだけど)、洋々とした気分で一日が始まる。
朝ごはんは、Koffiehuis De Hoek https://plus.google.com/102199732911114538101/about?hl=ja で。たぶん、トリップアドバイザーかなんかで、朝飯食うならホテルじゃなくてここに行けと書いてあった気がする。
スーパースペシャルフライドエッグにコーヒーで、12ユーロぐらい。満腹。
マスターの人柄がいいのか、常連客が多いみたい。旅行先の日常の風景を見るのは楽しい。

 

この店はアンネ・フランクの隠れていた家に近く、食事が終わったら行くというコースがオススメ。
https://plus.google.com/106609278260906319104/about?hl=ja

そのまま、街を散策しながら国立美術館に行こうと思ったら、たまたまハイネケンの工場に出くわしたので、工場見学(18ユーロ)。勿論、最後はハイネケン飲めます。


 

ハイネケンで遊びすぎたけど、そのまま国立美術館へ。
駆け足になってしまったけど、面白かったのでもう一回行きたいなぁ。
オススメは中にある図書館。雰囲気ある。



夕食は、国立美術館から近い、Cafe Loetje https://plus.google.com/112945158759761389894/about?hl=ja でステーキを。
ステーキはどこでも食えるのだけど、美味しいので行ってもいいと思う (ステーキ・サラダ、ビールで30ユーロ強)。

 




アムステルダム旅行(2/6日目)

ということで、今日は飛蚊症の眼科医へ。
http://www.opsisoogziekenhuis.nl/

三十代の飛蚊は網膜に近いことが多いので、できないかも?と言われつつも、とにかく鬱陶しいので藁にも縋る気持ちで行きました。
診察の結果、やっぱり網膜には近いけど、何とかなる距離とのことで、治療開始。
(ただ、網膜に傷が付くこともあり得ると言われ、躊躇していたら、日本人は気にしすぎると言われた…。いや、飛蚊と網膜に傷がつくのどっちがいいかと言われたら、悩むだろうよ。)

レーザー治療自体は、http://vitreousfloaters.blog87.fc2.com/ で紹介されている内容と変わらない気がしますので、割愛。

日本からだと、日本で診察を受けてアメリカに行かれる方が多いようですが、結局最後は実際に施療する人の腕やもっている装置によるので、日本でネガティブな結果がでても、お金に余裕があれば実際に診てもらうのもひとつの方法だと感じました。
(行ってやっぱりだめでも、責任は取れないのですが・・・)

あと、使う英語自体はとても簡単なものなので、通訳さんを雇ったりはしなくても大丈夫な気がします。お金を出せば色々アレンジしてくれるようですが、私にはちょっと無理な金額なので、同じような境遇の方はモバイル機器などを駆使して頑張ってみるのも一案と、励ましておきたいです。

ちなみに、Dr Gerbrandyのところでは、診察に200ユーロ、レーザーの治療に1000ユーロ(合計3回までのセッションの値段。一回で終わってもこの値段)でした。
たぶん、診察は両目で、治療は片目の値段。
私は片目だけだったので、確認してません。

朝飯はホテルのビュッフェ(10ユーロ)
昼飯はなし。
夕飯は、ふらふらと歩いて入った https://plus.google.com/110902316991331641611/about?hl=ja だけど、高くて美味くなかった、気がする。

アムステルダム旅行(1/6日目)

と言っても、今日はアムステルダムまで移動するだけ。
主たる目的は、観光ではなくて、飛蚊症の治療である。
Dr Gerbrandy (Info@floaterlaser.nl)と言って、レーザーで飛蚊を砕く治療をしている方のところへ。

ホテルは、
中央駅などの観光地からは遠いけど、安いし設備は良い。
トラム17番線に乗れば一本で中央駅までいけるので、時間はあるけどお金を節約したい向きに。

写真は、その日の夕食と周りの風景。綺麗な街です。静かなので、ここで暮らしたい。





2013年5月10日金曜日

とんかつソース

とんかつソースをコミッサリーで見つけた。
これで、シュニッツェルとかコードンブルとかが美味しくいただけます。